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「得意料理はなんですか?」婚活で好感度の高い料理上手になる!

婚活する際のプロフィールには、ほとんどの場合「趣味・特技」を記載する欄があります。
もちろん普段自分がしている趣味や自慢できる特技などを記載しても良いのですが、そこはやはり「婚活」なので、プロフィールを見たお相手に自分を結婚相手として魅力的に感じてもらう必要があります。
 
そこでおすすめなのは趣味・特技に「料理」に関連することを記載することです。
「料理」に関連した内容は、家庭的な印象を相手に与えることができますし婚活で大事な「結婚後の生活」も相手にイメージさせることができます。
 
では実際にどのように記載するといいのでしょうか?

趣味・特技が「料理」は好印象

 
実際に料理が得意な方は、積極的に趣味・特技に「料理」と記載しましょう。
(「家庭的アピールしていると思われそうでちょっと…」と思われる方もいるかもしれませんが、自分の良い点をアピールするのが婚活です!)
 
その際は必ずお見合いの時に聞かれるであろう「得意料理は何ですか?」という問いに答えられる準備をしておいてください。
ちなみに男性が彼女に作ってもらいたい料理は、カレー・オムライス・唐揚げ・肉じゃが・ハンバーグ・グラタンなどだそう。
小さな子が好きそうなメニューですが、得意料理を聞かれた際の答えに一つくらい入れておくと印象がいいかもしれません。
また出身地の郷土料理を得意料理とすることも自然にお互いの出身地の話題に繋がり会話が広がるのでおすすめです。
 
 

「料理」を得意とは言えない人は?

 
料理はするけれど、得意とまでは言えないという人におすすめなのは、趣味・特技の欄に「料理教室・パン教室に通っています」と記載することです。
お見合いで「得意料理は?」と聞かれたら「最近料理教室で作ったのは~です」と答えればOK!
家庭的な印象は与えられますが、今勉強中というスタンスなので男性からのハードルも上がり過ぎることもありません。
 
 

料理は作らないし、料理教室にも通っていない人は?

 
料理は苦手で作れないし、料理教室に通う予定もないという人で、食べるのが大好きという人は、趣味・特技の欄を「食べ歩き」や「おいしいお店探し」などにしておくと、一緒に楽しく出かけられるイメージになるのでおすすめです。
最近では男性でも料理が趣味で誰かに食べてもらいたいという人もいますので、料理を普段作らない女性が意外とそういう人とマッチングすることも…
 

婚活を機に料理教室に通いたい人におすすめ

 
「結婚したらパートナーに手料理を振舞いたい」「おいしい料理を作って帰ってくるのが楽しみになるような家庭を作りたい」そんな風に考えている方には、婚活を機に料理教室に通うことをおすすめします!
 
プロフィール欄にも書けるし、料理が上手になると自信にもなるしと一石二鳥な料理教室通いですが、正直月謝が高いと聞くし、先生の調理を見ているだけで実践できなかったり、自分が作りたい料理を教えてもらえない、そもそも全く料理ができないから周りの人に笑われるのでは…など通うことが不安という方もいるかもしれません。
 
そこでおすすめするのが、「結果にコミット」で有名なライザップによる料理教室RIZAP COOKです。
 
RIZAP COOKではプロのトレーナーによる完全個人指導となり、包丁を握ったことがない全く料理をしたことがない初心者から、家庭料理は作れるし一通りのことはできるけど記念日のごちそうを作れるようにレベルアップしたい方まで、本人のレベルに応じて指導内容・料理を変えてくれる新しい形の料理教室になります。
 
 
マンツーマンの指導だから分かるまで、できるようになるまで丁寧に指導してくれるのはもちろんですが、気になる人ができた時に、その人の好きな料理を先生に教わっておくなんてこともできます。
 
肉体改造のライザップと同じで2か月間で「結果をコミット」してくれるRIZAP COOK。婚活しながら結婚後の生活のために通ってみてはいかがでしょうか?
 

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