まず考えるべきなのは開業の目的!

2018年7月2日

少子高齢化の波を受け結婚適齢期の男女の数は減少していますが、結婚ビジネス自体は盛り上がりを見せています。

恋愛に消極的な人が増えていることに加え、昔のようにお見合いを世話するご近所の存在がなくなっていることがその原因です。

代わりに登場した「婚活」という流行語もすっかり定着した感があり、結婚相談サービス利用への心理的なハードルも下がっています。

需要も年々増える一方、他のビジネスのように仕入れを必要としない情報ビジネスのため起業リスクも少ないというメリットが結婚相談サービスにはあります。

また、年齢や経験に左右されず、副業としても開業できるとあって、独立したい人々から注目を集めています。

社会経験や人生経験がそのまま活かせることから、定年後のライフワークとして選択されるケースもあります。

ただし、ビジネスとして開業するならばなぜ結婚相談所でなくてはならないかという点をはっきりさせておきましょう。

儲かりそうだから、何となく楽そうだから、人に感謝されたいからなどいったぼんやりとした気持ちだけでは早晩行き詰ります。

どうして他の商売ではなく自分が結婚相談所を選ぶのか、自分が結婚相談所を行う場合の強みなどを、開業する前に明確にしておくことが肝要です。

いざ開業となれば、日々の業務に追われ目的を見失ってしまいかねません。

ぶれずに業務を改善していくためにも、ビジョンをはっきりとさせておくことは今後の経営にもプラスになるはずです。


関連記事

Top