結婚相談所ノッツェ.社長須野田珠美の公式コンテンツ
社長特別対談
ノッツェ.社長特別対談
パートナーにずっと愛され続ける女性になるために
日本最大の恋愛サイト「恋愛ユニバーシティ」で大人気コラムニストとして活躍中の立川ルリ子さん。
女性として幸せな男性の愛し方を伝えるNOZZE.の動画セミナー「学びのノッツェ.」では、相手にどう見られ、どう受け取ってもらえるのかを重視した具体的な"愛し方"をレクチャー。会員様だけでなく、現場のアドバイザーにも大きな共感を持たれています。
また監修・メイン講師を務める"マッチングしない婚活セミナー&パーティー"「Salon de NOZZE.」は、NOZZE.の新しいコンセプトをカタチにした「男女が共に学び、人とつながる幸せを感じられる場」としてキャンセル待ちがでるほどの人気です。
LOVEコーチ・立川ルリ子先生に、NOZZE.代表取締役・須野田珠美が「すっと愛され続けるコツ」について伺いました。
一つの次元(世界)ではなく、三つの次元(世界)を意識して
須野田:
新しい本を出版され、好評だと伺っています。
立川:
ありがとうございます。2冊目の出版になりますが、今回は"自然"ということにこだわって、相手を大切にしたいという思いが自然に湧き上がってくるためのマインドセットについて書きました。恋愛や結婚に悩む方の多くが、どうして自分の気持ちがこうなってしまっているのかを自身で判断できなくなっています。ですから、「あなたの気持ちは今こういう状態になっているから、こんな言動になる。でもお相手はそんなことは思っていないから勘違いですよ」と、恋愛の過程で陥りやすい心理について、できるだけわかりやすく書かせていただきました。
須野田:
先生の本を読むと、男性目線や第三者から見た場合にどう捉えられるかについてしっかり書かれている。一人称で書かれていません。常に他者の目線を意識されていますよね。
立川:
そうなんです。男性目線で「こんな女性だったらずっとそばにいてほしい」と思われることが、長く愛され続けるために重要なんです。
須野田:
最近の女性は経済的にも自立している人が多いから、自分というものが確立されすぎていて、心の中に自分しか住んでいない女性が多いですよね。一人称で生きている。自分の生活のリズムを乱さない相手なら結婚してもいいけれど、仕事の邪魔をされるくらいなら結婚しなくてもいいという、自分を中心に置いた考えが主流になっているような気がします。
立川:
心の中に他者が介入する隙のない女性には、三つの次元がありません。須野田社長のおっしゃるように、一人称で生きている人は一つの次元しか持っていません。私のところに相談に来る方にも、まずは「私の次元」と「彼の次元」という二つの次元が存在するのだということを理解し、その上で、ふたりが一緒にいるときは三つ目の「ふたりの次元」というものが存在するということを認識しましょうとアドバイスしています。この三つ次元を意識すると考え方がすごく変わってきます。
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