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ノッツェ恋愛・結婚意識調査
vol.14 結婚相手に求む条件とは?

Q1.結婚相手に求める希望年収と最低年収を教えてください。

結婚相手に求める希望年収の結果
結婚相手に求める最低年収の結果

Q2.結婚をしたら、相手の仕事をどうしてもらいたいですか?

Q2.結果

男女共に「現在の仕事をそのまま続けて欲しい」回答コメント

・お互いに慣れた環境で仕事ができることがベターと考えています。(男性)
・仕事がしたい場合、できるだけ仕事をさせてあげたいから。(男性)
・共働きを希望しているから。(男性)
・就職難だし、仕事の環境を変えて欲しくないから。(男性)
・自分がやりたいことを続けるべき。子供のことを考えるようになってから、その後を話し合って決めれば良いと思う。(男性)
・転職はリスクが高い(女性)
・結婚したら環境なども変化するし、今まで積み重ねてきた物を大切にして、生活に慣れてきたら、少しずつステップアップして行ければ良いと思います。(女性)
・結婚で特に変える必要はないと思うため。(女性)
・年収は少ないと言っているが、仕事に対する情熱や誇り・やりがいを持っておられるので尊敬できる。(女性)
・自分がいい年なので相手も人生後半ならプライドを持って打ち込んでいる仕事と出会って気持ちよく取り組んでいて欲しい。それをサポートしたい。(女性)

男女共に「より休みの多い仕事を見つけて欲しい」回答コメント

・自分の好きな事をやって欲しい。(男性)
・公私両面で支えてほしいから(負担にならない程度ならオーケー)(男性)
・家庭を支えたいから。(女性)

男女共に「相手が好きな分野・趣味の分野の仕事を見つけて欲しい」回答コメント

・お互い、充実した時間をすごしたい。(男性)
・毎日を豊かに暮らすには、やはり好きなことが優先すると思うから。(男性)
・家事はやってもらいたいが、それだけに縛りつけたくないため、自分のことも充実させてほしい。今の仕事については、年代を考えると忙しいポストにいる場合が多いため、その仕事が好きでない限りは、時間に余裕のある仕事についてほしい。(男性)
・パートナーを束縛したくないため(男性)
・安定は大切なものの、そのためにも納得のいかない仕事を続けるのはよくないと思う。好きな分野で良い人生を送ってほしいし、収入が不十分なら私の収入でサポートできるから。(女性)
・対象者の年齢が50代、60代なので、退職時期が近いということもあり、好きな方向に進んでほしい。(女性)
・好きな仕事をして欲しい(女性)

男性回答に「仕事をやめて主夫になって欲しい」回答コメント

・家庭に入って家の事をしてもらいたい
・仕事を続けてもらっても良いけど、家事が疎かになってしまうほど仕事に時間を取られるぐらいなら、仕事をやめて主婦になって欲しいと思う。
・ある程度、蓄えがあるので。

Q3.結婚をしたら、自分の仕事をどうしたいですか?

結果

男女共に「現在の仕事をそのまま続ける」のコメント

・自分に合った仕事で家族を養っていきたいから。(男性)
・仕事を辞めることを考えたことがない。(男性)
・現状の仕事で、よりいっそう給料がもらえる様に頑張る。(男性)
・資格を生かしていきたい。共働きをして家計を助けたい。(女性)
・今の仕事はとても良い仕事だと思っているし、福利厚生も良いと感じる職場だから。家計を支える意味でも続けたい。(女性)
・生活費に余裕があるなら、仕事量を減らし、家事などに時間を使いたい。(女性)

男女共に「休みの多い仕事を見つけたい」のコメント

・2人で楽しむ時間を多く持ちたい。(男性)
・育児の時は仕事を辞めたい。(女性)
・家庭がいちばん大事。(女性)
・現在の仕事では、家事もこなす自信がないため、パートなど勤務時間の短いものに変更したい。(女性)
・仕事が第一優先ではなく、家庭を大事にしながら、生活に困らない程度の収入があればいいと思っています。(女性)

男性回答で「より給料のよい仕事を見つけたい」のコメント

・お互いの将来を考えて。
・安心して暮せるような仕事をしたい。
・男なので。

女性回答で「仕事をやめて主婦になりたい」のコメント

・家事や育児に専念したい。
・今の仕事は拘束時間が長いので、とりあえず仕事を退職して落ち着いたら、また仕事をしたい。
・相手次第。
・家庭を大切にしたいからです。
・理想は子供が出来るまでは仕事を続けて子供ができたら専業主婦になりたいのですが経済的に難しそうなので今の仕事を続けていきたいです。

Q4.結婚をしたら、お金の管理をどのようにしたいですか(単回答)

結果

男女共に「夫婦で共有して一緒に管理したい」コメント

・協力し合う夫婦が理想だから。(男性)
・自分ひとりで稼いだ訳ではないと思っています。(男性)
・共同財産(男性)
・どちらかに任せきりになると、万一、相手が入院することになったり、緊急事態に対応しづらいのではないかと思う。自分の家計のことは、夫婦どちらも把握しておくのは当然と思う。(女性)
・まずは生活費。次に貯蓄。そしてお小遣い。夫婦が共に、どれだけ余裕があって、どれだけ余裕がないのかを知ることは大事だと思う。(女性)
・夫婦一緒に管理して、貯金を旅行などで一緒に楽しみたいため。(女性)

男女共に「生活費の分担だけして残りは個人で管理したい」コメント

・お金の管理は大切なのでよく話し合いたい(男性)
・何があるか分からないから、自分ひとりの蓄えが欲しい。また東日本大震災的な出来事が起こらないとは限らないことを身をもって経験したので。(男性)
・仕事上の付き合いがあるため(男性)
・お互い仕事をして収入を得ているのなら、共有部分と個人部分があって当然だと思う。(女性)
・夫婦という役割においては生活費は出し合い、自分で稼いだものなので、残りは個人で好きなもの自由に使えるほうが、遠慮がないのでストレスにならないと思うので。(女性)
・共働きになる場合を想定しています。生活費共に生活する空間なので、支払分担を決めるのが良いかと思います。(女性)

男女共に「相手にすべて任せて自分は小遣い制で構わない(これに回答された方は→設問Q5へ)」コメント

・家計の管理はしっかりやってもらいたい(男性)
・相手に安心してもらいたいため(男性)
・以前もそうだったから(男性)
・きちんとお金の管理の出来る人なら構いませんが、生活に関しての金銭管理のしっかりしている男性は少ないと思います。(女性)
・その方が上手くいくと聞いたから(女性)
・金銭面で管理に自信があるので任せてほしい(女性)

Q5.(Q4)で【小遣い制で構わないと回答した方へ】毎月いくら欲しいですか?(フリー回答)

回答結果

Q6.(Q4)で【相手に小遣いだけ渡したいと回答した方へ】毎月いくら渡したいですか?(フリー回答)

回答結果

Q7.結婚後の相手には内緒で貯金しますか?(単回答)

結果

男女共に「内緒で貯金を作るつもりだ(これに回答された方は→設問Q8へ)」コメント

・何があるか分からないので自分ひとりの蓄えが欲しい。東日本大震災的な出来事が起こらないとは限らないことを身をもって経験したので。(男性)
・急な入用の時、負担をかけたくないので。(男性)
・いざという時に。(男性)
・ちょっとしたお金があれば、実家への援助や、たまには友達との食事会など、相手に遠慮せずにできるから。(女性)
・なにか困ったときに大変だから。(女性)
・サプライズに活用できたらいいです。(女性)

男女共に「へそくりを作る気はない」コメント

・へそくりをつくる余裕はないと思う。 貯金ならできるかもしれない。(男性)
・隠しごとは、したくない。(男性)
・夫婦で共有してたら、そんな必要ない。(男性)
・普通に貯金すればいいと思う。(女性)
・お金は共有の財産なので、使い道は一緒に考えたい。(女性)
・へそくりという言葉が変。ある程度の年齢まで1人で生きてきたのだから、個人収入があって当然。全てあからさまにすることはないと思う。あえて、「へそくり」というのなら、共有の「お楽しみ貯金」として貯めたらいいと思う。(女性)

Q8.年間、どのくらいの「貯金」を作りたいですか(フリー回答)

どのくらいの「貯金」を作りたい結果

男性回答のコメント

・10万円の場合:月に1万円で十分。
・30万円の場合:小遣いの内でやりくりするとなるとせいぜいこの程度かと思ったので。
・32万円の場合:冠婚葬祭に備えて。
・50万円の場合:月あたり4万円ぐらいは自由に使いたい。
・50万円の場合:旅費1、2回分
・100万円の場合:お相手への誕生日や記念日にビックリさせるイベントのため。

Q9.結婚相手に求める「金銭感覚」を教えてください(単回答)

金銭感覚結果

男女共に「自分に金銭感覚があるので、相手に金銭感覚は求めない」コメント

・管理は自分がするので相手には求めない。(男性)
・ある程度は金銭感覚がないと生活していく上で不安なため。(女性)
・金銭感覚の大きなズレは、結婚生活が円滑にいかないと思います。なるべく同じ様な金銭感覚を持った人と出会いたいです。(女性)
・慶弔など、いざという時や、長く愛用できる上質なものにはある程度のお金をかける覚悟があり、他には無駄遣いをしないで倹約する感覚があると生活しやすいから。(女性)

男女共に「自分に金銭感覚がないので、相手には金銭感覚があって欲しい」コメント

・自分がお金を散財してしまいがちなので、財布の紐を締めてくれるようなパートナーが必要。(男性)
・ひとり暮らしの感覚で使ってしまうので、相手には期待したい。(男性)
・しっかり預金してくれる人を望みたい。(男性)
・衝動買いをするのを止めてほしい(女性)

男女共に「自分に金銭感覚がないので、相手にも金銭感覚は求めない」コメント

・生活に支障がなければ別に気にしない。(男性)
・どの解答も不適切だが、一つ選ぶとしたら…金銭感覚が近しい人がいいと思う。(女性)

Q10.結婚をしたら、何にお金をかけたい(贅沢したい)ですか(複数回答可・フリー回答)

贅沢したい結果

男女共にコメントの一部

・生きている内に美味しいものを食べて、いろんな所へ旅行したい。(男性)
・夫婦とも人生幸せに過ごしたいから。(男性)
・必要最小限の出費に抑えたいが、働いていても賃金が低く、それだけではストレスになります。例えば、記念日などには外食などできる範囲の贅沢をしたいと思います。(男性)
・今まで楽しい旅行を経験してないので共通の楽しみを増やしたい。(女性)
・普段は控えめに生活して何かのお祝いなどに使いたい。(女性)
・贅沢というよりも家族の時間にお金を使いたい。(女性)

Q11.最後に、お金に関するご自身の心情に近いものを教えてください(単回答)

お金に関する結果

男女共に「結婚をしたら、お金に関して安心する」コメント

・二人三脚で、お互いの給料の範囲内で生活できるから。(男性)
・一人よりは、もしもの時に協力できるので、安心。(男性)
・家計がきちんとして無駄な出費がなくなると思います。(男性)
・不安を感じさせない方と出会いたいという願望で・・・(女性)
・正直上記どちらも心情としては混在しています。しかし、仕事を続けることができるのであれば、少しは余裕ができることから、安心を選びました。(女性)
・人生は一人でがんばるより、家族がいることによって、よりがんばれると思う。支え合えると思うことで安心できる。(女性)

男女共に「結婚をしたら、お金に関して不安になる」コメント

・子供にお金が掛かるようになるので。(男性)
・共稼ぎでも、パートナーに、もしものことがあった時に、一人だけの収入で賄っていけるのか、ケースによっては、かなり不安がある。(例えば、健康保険の対象外の療法しかない病気など)(男性)
・実際に生活できるかどうかやってみないと分からないため。(男性)
・金銭感覚というのは、人それぞれに違う感覚を持っているものなので、結婚後にその感覚が変わることを考えると不安です。(女性)
・今までは、使うことも・貯蓄することも自由なので、今後の計画性がどこまで、お互いに一致するのかが不安。(女性)
・二人の生活で収入が増えるかもしれないが、出費も増える子供が出来れば、また出費が増える。先のことを考えると不安になる時があるから、決して安心ではない。(女性)

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