「いままで独身でやってこれた」という自負や自信が「邪魔」をしていませんか?
50代からは「熟年婚」アラウンドフィフティの婚活事情
中高年の未婚率は以外に高く、男性の5人に1人は独身、女性は10人に1人は独身と言われています。
最近では、40代の婚活が取り上げられることも多くなりましたし、50歳以上で子供を産んだ事例もありますね。
子供が独り立ちして再婚するケースや、ここにきて身を固めようというパターンなど様々で、意外と活用されているのが、モバイルやスマートフォンを使った婚活。使わない人が多いから、使える人にチャンスがあるようです。
確かに、シニア世代で婚活をしようとしても、過去に比べて出会いのチャンスは限られています。
気持ちが焦って行動だけが空周り・・・負のスパイラルに陥るなんてことも。これはピンチです。
自分の時間も大切にしたいから、「婚活オンリー」という訳にもいきませんよね。
ただ、趣味の活動団体やサークルに参加していない場合、そもそも「出会い」そのものが少ないという現実があります。
例えば、こんなことありませんか?
・同年代の相手と知り合う機会が少ない(もしくはない)
・お相手を希望する条件で探せない(趣味やサークルは自然発生的な出会い)
・そもそも、出会う相手が結婚のことを真剣に考えているかどうかわからない
そう考えると、50代からの婚活は、それなりに「厳しい」のが現状です。
何からはじめる?真剣に考えれば考えるほど、軽く手を出せないのが50代の婚活
いろんな婚活があったとしても、「これが最後の結婚」と考えると、今度は、「最後だからこそ、軽い気持ちでは進められない」という壁にあたってしまいます。
「こだわりたい」というよりは、「納得したい」という気持ちの方が多いのも、中高年の方の特徴。
・自宅で落ち着いて検討したい
・近所に相談しにいけるプロがいれば助かる
・そこそこ低価格でないと、30代や40代の頃のように派手にはできない
こんなことを考えてしまいがちです。
さらに、こんな悩みも…ありますよね?
・全体から見ると少数と思われる「中高年」についても上手くいくの?
・子持ち、再婚であったとしても上手くいくの?
趣味やサークルの他にも、無料のサービスやイベントなど、様々な婚活がありますが、手当たりしだいに試すよりも、「自分に合った、確かな方法」で進めたいものです。
昔と違って、軽い気持ちでは決められないからこそ、確実な進め方を選びたい。
自分にあった確かな方法で、と考えると「その婚活で本当に自分が思い描くようなお相手と出会えるのか?」といったことが気になりますよね?
そこでオススメなのが、「ノッツェ.」という大手結婚相談所のサービスです。
■大手結婚相談所の婚活サービス「ノッツェ.」とは?
この業界、大手3~4社はどこもなかなかの充実ぶりなのですが、ノッツェ.の特徴を挙げるなら…
・紹介人数が業界NO1で、お相手と交際まで進んだ交際申し込みOK数も年間約50,000組
・結婚相談所特有の「アドバイザーによる斡旋」が中心ではなく、自分のペースで進められる
・お見合いパーティーや少人数でのセッティングなど、出会いのパターンが選べる
・会員になれば、インターネットで24時間プロフィール探しができる(動画を掲載している方もいて、かなりワクワクします!)
ざっと、このような感じです。
自分の判断でマイペースに動きたい人にはもってこいの内容で、「もっと婚活を有利に進めたい!」といった場合には、「魅力アップ講座」なども開催されています。
使い方次第では、ノッツェ.は、かなり頼れる存在になるはずです。
ちなみに、オリコンで顧客満足度1位をとったこともある優良な結婚相談所ですよ。
■ノッツェ.のオススメ利用方法
私の一押しはこんな進め方!
「普段はネットでお相手のプロフィール検索」
「週末や休日はパーティーや普段探して気になった方との1対1」
また、動画視聴などの本格的なサービスは正規会員になってからじゃないと使えませんが、そんな方のために「無料パートナー紹介」というサービスがあります。
■実は他サービスとの一番の違い!「無料パートナー紹介」って?
何と言っても顔写真付きのマッチングを、無料の段階でやってもらえるのが強みです。
すでに他のサービスで試したことのある方も多いかと思いますが、このサービス、相手への要望と自分のプロフィールを入力するだけで、写真付きのプロフィールが手元に届きます。
それも、数万人の会員の中から抜粋してくれるので、到着するまでがかなり楽しみ!
無料で試せるサービスは全部やってしまいたい!なんて思いがちですが、やはり本当のところは「お相手探し」や「お相手との交際」にじっくりと時間を使いたいもの。
最初から顔写真を見せてもらえたら具体的にイメージが湧きますし、お試しの次のステップへ進んでいきやすいです。
婚活の方法が多すぎて、どうすればいいかわからない!という方は、一度検討してみても良いと思います。