NOZZE.加盟店は男性の結婚カウンセラーが大活躍中!結婚相談所は男性もやりがい有!

2021年1月6日

女性のイメージがある結婚相談所ですが、実は男性こそやりがいがあります!その理由は男性が得意なビジネスと婚活が関係しています。NOZZE.加盟店で活躍する男性カウンセラーのコメント付きでご紹介します。

全国で男性カウンセラーが活躍中!

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結婚相談所のイメージ

皆様は結婚相談所にどのようなイメージをお持ちでしょうか。仲人は「先生」と呼ばれることもあり、少し厳しくて遠い存在でもありました。先生と言われるだけあって相性が良い相手を判断ししっかりくっつけて結婚をさせてきました。お見合いが主だった何年か前までは仲人はとても必要とされる職業でした。しかし、今は恋愛感も結婚感も違います。自分の気持ちを第一に考えて相手を探し結婚をします。結婚の形もいろいろあり事実婚、別居婚、週末婚と自分たちのスタイルで決めます。結婚の形は変われども相手を探している人は間違いなくいるということです。日本に古くからある仲人という仕事はなくなることはありませんが、仕事のスタイルはだいぶ変わってきました。

仲人の仕事スタイル今と昔

仲人とは 
仲人(なこうど)は、日本において、人同士の間に入り、人間関係を仲立ちする役割の人。特に男女の間で結婚の仲立ちをする人を指すことが多い。江戸時代では、相手探し・見合いの段取り・結婚までを世話し、依頼した人の持参金の一割を礼金として受け取っていた。既婚の男女で、家庭生活がうまく行っている夫婦が選ばれる。主に、学校や職場の先輩、恩師、地域の実力者、親戚など、結婚する男女と多少なりとも関係のある人物に依頼する場合と、全く関係のない「プロ」の仲人に依頼する場合がある。 Wikipedia

江戸時代から続く立派な職業です。明治時代に初めて結婚相談所が誕生しました。ここまで職業として長く続く理由はしっかり合って結婚という文化はなくならないからです。昔は地域や親戚での人との関わりが合ったのでその中から仲人が選ばれていました。しかし今の時代、近い人だからこそ関わりを避ける傾向にあります。第三者の他人の方が話しやすかったり、顔をあまり合わせないデジタルの世界の中の方が信頼できたりと人との距離に一線を置くようになりました。

仲人が相手を紹介する方法はプロフィールが印刷された物を相手に見せたり、ドラマでよくあるお見合い写真を交換する方法でした。現代は仲人だけが見られるインターネットのマッチングシステムを使うことがほとんどです。年々システムも使いやすくなりデザインも企業によって工夫を凝らしています。オンライン化が進んだことで仲人も家から出ずにパソコンや携帯電話だけで仕事をするようになりました。

時代に合わせて変わる出会いの形

お見合いは珍しいものではないのです。「親がお見合い結婚です」という方もいるでしょう。最近まで普通に行われていて、 昭和60年代が結婚相談所のブームと言われています。バブル世代にとってお見合い結婚は珍しいものではなかったのです。婚活といったら結婚相談所のイメージもありますが、インターネットやアプリの普及、また婚活パーティーが開催されるようになり、以前よりは手軽に相手探しができるようになりました。

しかし問題は相手探しは容易にできるようになったが、その後に結婚ができたかどうかです。マッチングアプリは相手を探すことはできるがその後の進展は個人の頑張りによるものです。恋愛が苦手な方にとってはなかなかハードルが高くなります。結婚相談所は交際後のフォローに力を入れます。仲人同士でもこまめに連絡を取り合い交際中のカップルが成婚まで続くように裏側部分もフォローしているのです。

婚活はビジネスと似ている?

ビジネスは1人の力では成功しません。一緒に仕事をする人の気持ちや仕事量を考慮したり、取引先との良好な関係のためにメールの文面は丁寧にしたり、時には喜ぶお土産を選んだりと相手を思う気持ちが大切になります。連絡をするタイミングも計算したり細かな気配りの積み重ねで信頼関係が生まれ仕事がうまくいきます。
婚活も一緒です。自分の一方的な感情だけではうまくいきませんし、1人の力だけでは成功しません。お見合い時の会話も自分だけの話をするのではなく相手の話を聞いたり、服装も清潔感が伝わるように気配りをしたりとやること、考えることはたくさんあるのです。相手との会話、連絡の頻度、プレゼントの選び方、ひとつひとつが婚活中は大切でしっかり考えることが成婚につながります。
女性脳は感情的、男性脳は論理的と言われていますので客観的に考えることができる男性は婚活ビジネスに向いています。

男性が得意なビジネスを活かして婚活を指南!

世の中の状況を理解したり、数字を見て予算を達成するために計画を立てたり、瞬時に行動に移す能力は男性は長けています。仕事を円滑に行うために上司や部下への気配り、女性への配慮をビジネスの中から学んでいます。これを婚活に活かすことが可能です。婚活を成功させるには相手を思いやる心が必要ですが、うまくできない方もいます。ビジネスのノウハウを婚活に取り入れて成功するように指南することを男性は得意としています。

NOZZE.加盟店は男性が活躍中!お見合い数・成婚数も1位は男性カウンセラー

加盟店表彰式

2020年お見合い数、成婚数ともに1位は男性カウンセラーでした。毎年開催されている加盟店表彰式で1位になった結婚カウンセラーのコメントをご紹介します。

会員様の気持ちを1番に考え、会員様の気持ちに寄り添い、会員様を成婚に導くために気持ちを引っ張っていきました。お見合いが行われる前から成婚を意識するようなアドバイスを続けました。

お相手と一緒に生きる大切さをしっかり伝えました。結婚についてしっかり学んだことで、会員様にしっかり寄り添いサポートをすることができました。

2020年は新型コロナウイルスの影響でお見合い数は減ったものの、オンラインやメールでしっかりサポートを行い、お見合いを行うことができました。また、成婚数は昨年に比べて増加していて、コロナ禍だからこそ一緒に生きて支え合う相手が必要だと伝え続けた結果が数字に現れました。
男性だからわかる気持ちの伝え方、求め方、今だというタイミングがあります。男性の慣性を活かしてこれからも活躍するカウンセラーが増えることでしょう。

成果が目に見えるから楽しい婚活ビジネス

仕事をしていて目に見えて数字が増えるとやる気が出ます。数字が減ってもどうしたら増えるかな?と考えることでやる気が出ます。婚活はいつも同じ数字、同じパターンではありません。人によってかかる時間も金額も異なります。会員の数だけ婚活は違います。お世話をする会員が増えるだけ、自分の経験も増えていきます。人の幸せを作りながら収入を得て、自分の経験値も増える仕事はとてもやりがいがあります。NOZZE.の男性カウンセラーとして幸せを作る仕事をしてみませんか?ぜひ男性の論理的な考えを活かして多くの成功事例を増やしていきましょう!

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