こんな時代だからこそ、婚活したほうがいい3つの理由

2020年5月27日

緊急事態宣言もようやく解除され、ちょっとほっとしますね。
ただ気になるのは、「コロナは第2・第3波もある。収束は、ワクチンが開発される2~3年後?」という見方。
そして、次に懸念されているのが、経済大不況。業界によっては、企業の倒産や業界再編など、大変化の兆しをリアルに感じている人も多いことでしょう。

将来に経済的な不安があるとき、責任感の強い男性ほど「今後、どうなるかわからないから、結婚にふみきれない」「婚活は、しばらくお休みしようか」と考えてしまいがち。
そんな誠実で真面目な男性にこそ、「こんな時代だからこそ、マジに婚活」をオススメしたいのです!
今回は、その3つの理由をご紹介します。

<目次>===============

はじめに~注目されているのは、「安全保障」としての結婚
① 経済面でのメリット
② 健康面でのメリット
③ 精神面でのメリット
まとめ~「安全保障」になる結婚相手に出会うには?

===================

はじめに ~注目されているのは、「安全保障」としての結婚

「結婚」について語るとき、ややもすると「自由がなくなる」など結婚で失うものに注目しがちです。
しかしながら、結婚には、「安全保障」という大きなメリットがあります。
この点が、恋愛との一番大きな違い。ある有名なTVコメンテーターが「恋愛は娯楽、結婚は保障」と語りましたが、ズバリ核心をついていると思います。

子供の結婚が決まったとき、親がほっと安心するのは、まさにこの「安全保障としての結婚」の効果を体験的に知っているから。親のほうが早く亡くなる可能性が高いですから、「残される我が子には、少しでも安全保障をつけてあげたい」と考えるのは、親として自然なことでしょう。

時代の大変化の予感のなかで、いま改めて「安全保障としての結婚」が注目されています。もちろん、離別や死別の可能性もあるので、「結婚すれば100%安全が保障される」というわけではありません。

今回は、リスクマネジメントの視点から、結婚のメリットを考えてみました。

① 経済面でのメリット

いちばんイメージしやすいのが、経済面。
金銭的には、
A)家賃や食費など生きていくために必要な生活コストを圧縮できる
B)収入源が2つ以上になるため、片方が、不測の事態(転職や休職)に遭遇したとしても、補えあえる
という大きなメリットがあります。

特に、ふたつの収入源があるのは魅力的。今年2月からの状況を振り返ってみても、いつ何が起きてもおかしくない状態です。そういう意味では、男女を問わず「稼ぐ力」「仕事力」も重要になってきます。
「ふたりで協力して、稼ぎも家事もシェア。世帯年収700万円で生き延びる」という現実的なライフスタイル戦略もありなのです。

② 健康面でのメリット

「未婚者より既婚者のほうが、健康寿命が長い」という調査結果※が出ています。
食生活や住環境の質がより高いことなどがその理由として考えられます。
健康への意識の高さや収入など個人差が大きく出るところなので、「独身者=健康寿命が短い」と断定することは危険ですが、既婚者のほうが不摂生しにくいのは確か。なぜなら、口うるさいパートナーがいるから(笑)

やれ、タバコを止めろ、酒は飲みすぎるな、塩分は採りすぎるな、運動しろ・・・と長年連れ添ったパートナーであればあるほど、いい意味での小言が多い。遠慮なく一番言われたくないイタイところを突いてきます。
それも「大切なパートナーには、健康で長生きしてほしい」という愛情があればこその苦言。どうでもいい人だったら、わざわざ憎まれ役を買うことはありませんから。

※出典:REITI(独立行政法人経済産業研究所)HPより

③ 精神面でのメリット

===============================
その健やかなるときも、病めるときも
喜びのときも 悲しみのときも
富めるときも 貧しきときも
・ ・・(中略)・・・・

真心を尽くすことを誓います

おなじみのキリスト教の結婚式の誓いの言葉
一度は、聞いたことがあるでしょう。
結婚の意義を伝える、深い言葉です。

そして、注目したいのが、
「病めるとき、悲しいとき、貧しいとき」

実は、システムとしての結婚がその効果を最も発揮するのが、このとき。
つまり「人生、大ピンチ!」のときなのです。

ひとりではとても耐えられないほどの窮地に陥ったときでも、
パートナーや家族といった心から信頼できる仲間がいれば、
なんとか耐えられるものなのです。

身近にわかりやすいのは、病気でしょう。
風邪をひいて寝込んでしまったときの心細さは、だれでも経験があるはず。
親友からのあたたかいひと言に救われた、母親がつくってくれたおかゆで元気がでた・・・ほとんどの方がそんな経験を持っていることでしょう。

『ONE PIECE』のルフィや『SLAM DANK』の桜木花道が
数々のピンチを乗り越えられたのも、仲間がいたから。

仲間がいるから、耐えられる
仲間がいるから、がんばれる
仲間がいるから、再起できる

職場やサークルなどで親しい「つながり」を持っている人も多いでしょう。
たしかにその仲間のつながりも素晴らしい。

でも、最後の最後で頼りになる
最強の「つながり=絆」を作ることも可能なのが「結婚」なのです。

まとめ~「安全保障」になる結婚相手に出会うには?

人生のリスクマネジメント、という視点から
結婚について考えてみました。

結婚の3つのメリット
===================

① 経済面でのメリット
② 健康面でのメリット
③ 精神面でのメリット

===================
いかがでしたでしょうか?

冒頭でお伝えしたとおり、
「結婚さえすれば、100%安全が保障できる」ものではありません。

より正確にお伝えするならば、
「安全保障になる結婚」にすることもできるし、
「負債となる結婚」にすることもできるのです。
すべては、自分次第。

どうせなら、「安全保障になる結婚」をしたいですよね。
だとすれば、パートナー探しの段階からそれを想定して動くことが大切。
目先の欲だけにとらわれない、知性と計画性が必要です。

その際に注目したいのは、「信頼性」。 
いかに信頼度の高いパートナー候補に会えるかどうかが鍵となります。

世の中が不安定だったり、不測の事態のときほど
その人の人間性、本性が見えやすいもの。

言い換えれば、「人生のピンチにお互いに助け合えるかどうか」が
わかりやすい時期でもあるということです。

「病めるとき、悲しいとき、貧しいとき」
を共にできる相手を探すのならば、
with コロナ時代は、最高のタイミングでもあるのです。


関連記事

Top